相場は残酷。守るのは“ルールを貫く力”だけ。
こんばんは、daiです。今週は、11/4〜11/7の4営業日をまとめて振り返ります。
【今週の相場ざっくり振り返り(11/4〜11/7)】
今週の日経平均は、5万1千円台から5万2千円台を行き来しながらも、全体としては下方向に重い展開でした。
決算シーズン本格化と、海外の金利・為替動向への警戒感が続き、一日ごとの上下動が激しい「落ち着かない相場」という印象でした。
その一方で、防衛・建設・インフラ関連、そして一部の半導体・AI関連には資金が集まる場面もあり、
「テーマを持った銘柄」と「そうでない銘柄」で明暗が分かれた一週間でもありました。
【今週の取引と収支】
今週は、造船株の損切りから始まり、防衛・建設・不動産株へとポジションをシフトしていきました。
ざっくりとした取引のまとめは以下の通りです。
| 日付 | 終値(日経平均) | 銘柄・セクター | 売買 | 数量 | 価格 | 実現損益 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11/4 | 51,497円 | 造船株 | 売り(損切り) | 300株 | 4,900円 | -153,670円 | 下落トレンドを確認し、ルールに従って損切り。 |
| 11/5 | 50,212円 | 建設株・防衛株(売り) | 売り(利確) | 合計1,400株 | 2,888円 / 2,969円 / 3,337円 | +109,903円 | 下落トレンドの中で早めに利益を確定。 |
| 11/5 | 50,212円 | 建設株・不動産株(買い) | 買い | 建設2,000株・不動産5,000株 | 1,452円・475円 | —(含み損益) | 全体は下げていたが、後場に回復の兆しを見て押し目買い。 |
| 11/6 | 50,883円 | — | 取引なし | — | — | — | 相場の反発を確認しつつ、あえてポジションは動かさず。 |
| 11/7 | 50,276円 | 防衛株 | 買い | 500株 | 3,048円 | —(含み損益) | 全体は下げる中、防衛テーマの押し目と判断してエントリー。 |
今週の実現損益はトータルでマイナス(造船株の損切りが響いた一週間)でしたが、
一方で、防衛・建設・不動産へとテーマを整理しながらポジションを組み替えられたことは、次につながる動きになったと感じています。
【市場の流れと自分の動きの比較】
今週の相場全体を振り返ると、
- 全体的には不安定で、下げる日が多い
- その中でも、防衛・インフラ・一部の半導体・AI関連は資金が入りやすい
- 決算シーズン・金利・為替など、外部要因も多く「方向感が出にくい」
という流れでした。
その中で自分の行動を見直すと、
- 11/4:トレンドが崩れた造船株を損切り → 相場全体の下げと方向は一致
- 11/5:防衛・建設株の利確&建設・不動産の押し目買い → 政策・インフラテーマへのシフトとしては悪くない判断
- 11/6:反発を見ても新規の無理なポジションは取らない → 「動かない」という選択ができた
- 11/7:防衛株を押し目で買い → テーマ性の高いセクターへのエントリー
「大きく勝ちにいく」というよりも、「テーマを絞り、リスクをコントロールしながらポジションを組み替えた1週間」だったと思います。
【来週に向けての戦略】
来週に向けて意識しているのは、次の3つです。
- 防衛・建設・インフラ関連の継続ウォッチ(政策・予算のニュースに注目)
- 新規で飛びつかない(特に急騰した銘柄には要注意)
- 事前に利確ライン・損切りラインを決めておく(感情ではなくルールで動くため)
今週新たに仕込んだ建設・不動産・防衛株については、
「どこまで引っ張るか」「どこで損切り・利確するか」をあらためて言語化しておこうと思います。
【今週の学びと、一言】
今週の一番の学びは、「損切りとポジションの組み替えも、前に進むための一歩」だということでした。
造船株の損切りは正直、気持ちの上では痛い決断でした。
それでも、下落トレンドを認めて手放し、防衛・建設・不動産というテーマに資金を振り向けられたことは、
今後の自分のためにも意味のある行動だったと思っています。
「動くときは動く。待つときは待つ。感情ではなく、ルールで。」
来週も、このスタンスを崩さずに相場と向き合っていきます。
by dai



コメント